カテゴリー別アーカイブ: 新着情報

新築保育園 打合せ

 

新築の保育園の打合せを行いました。

この物件は東京藝術大学の准教授の藤村龍至先生率いる株式会社アール・エフ・エー(通称RFA)さんと共同企業体を組んでおります。

 

まず、東京と福岡でスカイプによる設備打合せを行いました。

設備については第1回目ということもあり、考えの共有や設備方針について話し合いました。

使いやすさ、メンテナンス性、美しさ、コストなど総合的にどうすればいいのか、3社の知識が集まることにより、実りある打合せとなりました。

 

後日、お施主様を交えての打合せを行いました。

保育園として、子どもたちや地域に配慮した丁寧な計画が求められます。

また、直面している問題や気になっていることなど、保育を重視した視点からの要望は大変具体的であり、それをどう設計に生かしていくかが我々設計士としての、プロとしての役目であると感じております。

 

いよいよ基本設計の大詰めを迎え、議論が盛り上がっております。

よりよい建物を完成させるためにさらに精進していきます。

 

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スカイプ会議の様子                お施主様との打合せの様子

内定式

 10月29日 平成29年度の内定式を行いました。

来年度入社予定の3名は、一人ずつ社長から辞令を交付されました。

その後、緊張した様子でこれからの豊富を述べていただきました。

先輩社員からも3名に向けて、残りの大学生活でのこと、4月から弊社で

一緒に働く仲間としてのアドバイスを贈りました。

先輩方のお話は、入社一年目の私にとっても心に響く言葉の数々でした。

来年度は3名のやる気溢れる建築士の卵を向かえる予定です。

4月からはさらにパワーアップした弊社となるので

皆さまどうぞ宜しくお願い致します。

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大牟田市近代遺産 「三井三池炭鉱万田坑」

 

 熊本での打合せの帰り道に、福岡県大牟田市にある「三井三池炭鉱万田坑跡」へ行ってきました。

 

 三井鉱山が、炭坑業界の模範となるような施設を造る為に、総力を挙げて建設したものです。

明治35年の開坑した当時の炭坑施設としては、全国最大規模を誇りました。

 

 敷地は、大牟田市と荒尾市にまたがり、面積は約2万平方メートルあるそうです。 

 現在は、114年の時を経て、重要文化財の近代化遺産に指定されています。

 

 明治から昭和に掛けて人々の暮らしを支えてきた当時の技術力や、先人の知恵に感動しました。

 炭坑が築いた歴史は、大切な遺産となって今もその土地に息づいていました。

 もう一度、ゆっくりと時間を掛けて、体感しに行きたいと思います。

 

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代表取締役 林田

 

 

すばる保育園大運動会

 

現在、すばる保育園新築計画をさせて頂いてます。

そんな折、すばる保育園の大運動会が開催されました。

 

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今年のテーマは、

『大切な命、大切な自然』

 

すばる保育園の運動会は、テーマに沿って一つ一つの演技が組み立てられた、見ごたえのある運動会です。

 

おじいちゃん参加の球投げは、キャベツに、卵に見立てた、ボールを投げると、キャベツの中から、卵が蝶に成長して、飛んできます。

命や自然の大切さを運動しながら学べる運動会です。

 

総合発表では、組体操を自然の移り変わりと共に表現されていました。

種から苗木、木そしてそれらが集まり森になる感動的なフィナーレでした。

 

まさに弊社(ComForest=森)のテーマと同じで、今回計画のお手伝いをさせていただけていることに運命を感じました。

建築の仕事に携わり、多くの出会いを頂いていることを改めて実感いたしました。

 

すばる保育園ホームページ

http://subaru-hoikuen.com/

 

日田市獣肉加工施設視察

現在実施設計が進んでいる『東峰村水源の森交流館(仮称)建設実施設計業務』において、

敷地内に建設予定の獣肉加工施設の視察に日田市まで行ってきました。

 

『東峰村水源の森交流館(仮称)建設実施設計業務』は、平成24年3月に閉校した東峰村の

旧小石原小学校跡地を有効活用し、農林産業の調理体験施設、ものづくりの体験施設、

カフェなどでの地元食材の提供、観光案内所、シェアオフィス、宿泊施設等の整備を行い、

地域の魅力を体験できる移住・交流拠点施設として東峰村小石原地区の活性化を図ることを目標としております。

昨年平成27年度に村の職員や地元住民、大学などで構成されたプロジェクト委員会にて

計5回のワークショップを行いながら、株式会社RFA(旧株式会社藤村龍至建築設計事務所)、

福岡大学と弊社で基本設計をまとめました。

平成28年度(平成29年3月末)の実施設計完了に向けて、最終調整を行いながら進めています。

 

東峰村では、近年シカやイノシシによる農作物や山林の被害が増加しており、村民の生活にも影響が出ています。

また地元猟友会による駆除頭数は増えている一方で、村には処理施設がないため、

獣肉の有効活用ができていない状況にあります。

そこで、東峰村水源地域で捕獲したシカ・イノシシを衛生的で安全に処理する獣肉処理施設を設置し、

獣肉の商品販売、村内飲食店でジビエ料理などの提供、処理施設従事者の就業の確保などを目的に

施設の建設を予定しております。

 

現地は日田市女性職員の方が案内して下さり(実際に施設でも作業されている方)、個体の受け入れから処理方法、

包装、冷凍まで一連の作業の流れや使い勝手の問題、必要な設備・備品など、実際に機械を動かしながら

丁寧にご説明いただきました。また、併せて各室の広さの確認や使用する機器・備品の大きさ、用途なども

確認させていただきました。

 

今回の視察で得た内容・ご意見等を踏まえ、衛生的にも安全で使いやすい施設づくりを目指して、

今後の設計に取り組みたいと思います。大変お忙しい中、ご対応いただきありがとうございました。

 

 

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                                                          守田(入社5年目)

 

9月の社内研修

【社長講話と人格形成の研修】

 

9/24の土曜日に9月の社内研修を行いました。

27期スタートにあたり、社長講話がありました。

 

①会社・社長のこれまでの歩み

②これからの人財育成~建築士・設計事務所としての正しい考え方・あり方~

③26期の振り返りと27期(今期)の目標

④中期5ヵ年計画について

 

これまでの歩みについて、より具体的な話を聞き、会社・社長の歴史を再確認しました。

また、これから私たち若いスタッフを“一人前の設計士に育てる”という大きな社長の目標のもと、

建築士として何を学び何を身に付けていかなくてはならないのか再確認しました。

中でも特に印象に残り学んだことは、目標として掲げられた数値に対してしっかり取り組み達成していく事の大切さです。

26期の振り返りとしては、新しく多くの方々との出逢いがあり実のある1年だったとおっしゃっていました。

私達もいち早く一人前の建築士になるため、まずは技術力・人間力を磨き、より多くの方々との人脈作りができるよう

日々努力します。

 

午後からは、人格形成の研修でした。今回は、7つの習慣を読み込むワークの2回目で

「第2の習慣~終わりを思い描くことから始める~」について学びました。

自分が望む終わりを思い描くことから、まずは自分の内面の中心にある【安定・指針・知恵・力】という4つのファクターを

どのように位置づけ、より明確な方向性や目的を持ち、自分の人生の一歩を踏み出せば良いかを知るという大変深い

学びのある研修内容でした。日々の生活ではこのようなことをゆっくり考えることがないので、自分自身を見つめ直す

貴重な時間でした。

 

お昼休みにはスタッフみんなでお弁当を食べ、ランチ会は楽しい時間となりました。

 

来月からは来年度の新入社員も参加するので、さらに楽しく真剣に研修に取り組みます!

 

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■社長講話の風景                  ■社内ランチ会

 

   

 

中高一貫校 校舎部分改修計画

 

 この度、中高一貫学校から、本校舎の部分改修工事をご依頼いただきました。

 

 幾度かの現場調査と打合せを行わせてただいた後に、

先日、学校へ赴いて改修計画のプレゼンテーションと打合せを行わせていただきました。

 

 学校長をはじめ、事務長など数多くの先生方の前での発表は大変緊張しましたが、

学校に通う生徒さんが過ごしやすい学習環境を作りたいという思いから、これまで試行錯誤し考えた内容を先生方に伝えることができました。

 

 打合せでは、学校と生徒さんのことをよく知る先生方の、ご意見や希望を多く聞くことが出来、大変有意義なものとなりました。

 

 私たちは、お客様の希望や理想を具体的な空間としてつくり上げるために、直接お話を聞くことを大切にしています。

 今回の改修計画も生徒さんや先生方が、より快適に過ごすことが出来る最善の計画が出来るように、今後とも力を尽くしてゆきたいと思います。

                     

 

                             入社3年 アシスタントプランナー

                                         武藤

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インターンシップ

  今年度も3週間にわたりインターンシップ生を受け入れ、設計事務所をほんの少しではありますが体験していただきました。

 九州各地や東京、岡山の大学から計12名の学生さんが弊社のインターンシップに参加していただきました。

 

 初日から、毎朝恒例の朝礼にも参加していただき、弊社の雰囲気を感じていただけたのではないかと思っております。

 

 インターンシップの内容は、社長や専務・先輩社員からの講話と現在進行中の体育館改修業務で使用する体育館の模型作成を行っていただきました。

 また、現在、工事監理中の広川町の現場や2年前に竣工した八女市子育て支援総合施設などの建物見学にも足を運びました。

 現場監督さんや校長先生から直接お話を頂いた後、インターンシップ生も興味深く質問をされていて、今後の学生生活の大きな励みになったようです。

 現場見学でご協力頂いた下広川小学校、八女市子育て支援総合施設の皆様には大変お世話になりました。

 有難うございます。

 

 5日間という短い間でしたが、設計事務所とはどのようなものなのか社長や社員と接することから感じていただけていたら幸いです。

 この体験が、学生さん方のこれからの進路選択などの役に立つことを願っております。

 

 弊社では、毎年夏と春にインターンシップ生を募集しておりますので、興味のある方は次回の参加をお待ちしております!

 

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益城町 M邸

 

本年4月の熊本地震により被災された皆様には 心よりお見舞い申し上げます。

このたびの災害は熊本、阿蘇、大分と連鎖的に飛び離れた地域に地震活動が広がっていき何度も大きな揺れが続きました。

 

弊社では、これまで建設に携わらせて頂いた方々にいち早く安否のご連絡を取らせて頂きましたが、皆様、ご無事で安堵致しました。

 

その後、平成6年にRC造2階建ての新築住宅を設計させて頂いた、益城町M邸のお施主様よりお便りをいただきました。

一部抜粋し掲載させて頂きます。

「早いもので最初の地震から一カ月が経ちました。(中略)

被害の状況はご覧になったと思いますが、町の中はひどいものです。

そんな中我が家は、震源に近かったにもかかわらず、本体は無傷でした

シールで接着しただけのガラスやガラスブロックも大丈夫だったことは、何故か。

ということを調べる価値があるかもしれませんね。(以下略)」

 

益城地域が甚大な被害なあったことは大変心苦しいことですが、『安全であり、そしてお客様に安心して暮らしていただける建物を作る』ということを第一に考えてきた弊社にとっては、このようなお客様の声を届けていただき大嬉しく思いました。

 

今後とも、安心安全な建物をつくり続けて参りたいと思います。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 内観

M邸2のコピー M邸 

木質化建築賞 発表会

  

第5回ふくおか木材フォーラムにて、第2回福岡県木造・木質化建築賞の受賞建築物の発表会が行われました。

 

基調講演では、福岡女学院幼稚園 靏園長のご講演を興味深く拝聴させて頂きました。

創立時は原っぱだったものが60年という月日を経て森になったお話や、

大切に長く使い続けることができる木の玩具や机・椅子などのお話をお聴きしました。

教育理念の素晴らしさを感じるとともに、長く愛され続ける建物のお手本のようだと感じました。

 

その他の受賞建物の発表において、 木造の校舎が児童に与えている影響、

木造の伝統的な工法など他の事務所の考え方を聴くことができました。

 

弊社の発表では木質化した理由・背景、設計・竣工上の特徴・工夫した点などを発表させて頂きました。

少しでもやめっこ未来館の良さが伝われば、という想いで発表し、たくさんの方から温かいお言葉を頂きました。

 

このようなありがたい機会を糧に多くの考えを吸収し、やめっこ未来館のこれからを期待するとともに、

私どもも成長していきます。

 

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16-保育所前デッキ 4450 44-スカイホール ※D