DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会)本部がある京都にて『ドローン撮影技能士が空の産業革命の未来を支える ~操縦の先に必要なライセンスとは~』と題して、ドローンの現状と撮影技能の重要性を考えるシンポジウムが開催されました。
省庁や大学、それぞれの産業分野でのエキスパートな会社が登壇し、現在のドローンの使われ方、そしてこれからの展望をお話いただきました。
300名以上のドローンに興味がある方や関係者が、開会前からお越しになって会場は閉会まで常に満員でした。
空の産業革命という言葉通り、各産業分野において省力化やコストダウンが図られ、増々ドローンの利活用が広がると感じました。